組体いやぁ!

あのさぁ。木曜日ね、運動会の練習があったんだ。(あたしは小6)
組体の練習でね。先に言っとくと、あたしは、高所恐怖症。
3段ピラミッドを組んだ時点で、皆にはそれは分かっていたはず。それなのに!あたしは、3段タワー(*1)の1番上をやれって・・・。普通さぁ、組体ってジャンケンで決めるものじゃないでしょ。あたしは背が小さいくせに、39・5kgというデブ。(身長は、139・0)上に行ったら、皆が潰れちゃう(?)し、高所恐怖所。これで上に行ったら気絶しちゃうし、失敗するに決まってる。(え だから、土台にいきたっかた。なのに・・・。ジャンケンで一発負け。笑っちゃうよね。

愚痴でしたww

学校潰れろ!壊れろ!台風よこい!(え

題の通りです。学校氏ね〜!
Riaへ
違うよ〜。9/1から。ブログ、公開したら見に行くね!

ksの物語を載せます。我慢してやってください。
虹〜雨上がりの希望〜
第1章 転校生
「ふぁ〜」
あぁ〜眠。ってなにしとんねん!!自己紹介忘れとった!如月瑠々香、小6にしてボケが始まったか!
それより・・・
「お母さん、お腹すいたぁ〜」
「何言ってるん!パンでも食べとき!」
「えぇ〜」
「『えぇ〜』じゃないの!もう7:30やで」
「だって、眠いね・・・」
「あほ!!お腹すいてるんやったらはよ食べぇや!!」
ムシャムシャ・・・。うん、美味しい。制服に着替えってと・・・。
「いってきまーす♪」
      キーンコーンカーンコーンコーンカーンキーンコーン
「日直さん、朝の挨拶」
「朝の挨拶をします。おはようございます」
「おはようございます」
「着席」
「今日は、転校生が来ています」
ワーイ!!転校生やで!
「桃花。どんな子やと思う?」
「そーやなぁ。女の子やったらいいなあ」
この子はウチの大親友の平山桃花。4649!
「入っていいよ」
!!うわっ!びくったぁ〜。
「こちらは、スェーデンから来たメゾピアノ・コンシェルテさんです」
う、うわぁ〜!!
「うちもびくった。だってあの髪の色・・・」
「やんな〜。ブロンド!いいな、いいなぁ」
「私は、メゾピアノ・コンシェルテです。よろしくお願いします」

第2章   what your name?
今は休み時間。メゾピアノちゃんの前に人だかりが出来てるよ。ま、私もその一人だけど。あ、ウチの番きた!えっとえっと・・・
「what your name?」
「るーちゃんアホか!さっき言ってたやん」
「いいですよ。とてもユニークな方ですね」
「ところで、あなたはなんで大阪にきたの?」
「お父さんの仕事の事情です。」
「ねぇ早く退きなさいよ」
ぎくっ!後ろからあの声が・・・。この組のリーダー&「いじめ」の中心人物の田中亜規さん。
皆、影で「悪魔さん」って呼んでる。
「ぐずぐずしてないで、退きなさいってば。」
「まあまあ、そんなに言わないで」
「なんですって!転校生のくせに生意気な・・・」
  キーンコーンカーンコーン コーンカーンキーンコーン
ふぅ。チャイムさん有難う!でも、次の休み時間が怖いよ。「悪魔さん」のお父さんは、大企業メーカーの社長さんなんだよ!
あーだーこーだと考えているうちに、2時間目が終わった。今から、20分休み。「悪魔さん」の行動を見張っとかなきゃ。あっ、早速怪しい行動を始めたよ!
「ジェラッセさん?こっちにきて。」        
ついていかなきゃ!                                   

メゾピアノちゃんが連れて行かれたのは、講堂。なにされるんだろ。
「あなた、転校生の癖に生意気なのよ!」
「そうよ、亜規様に口答えするなんて」
あぁ、これは竹部千春さん。「悪魔さん」の腰巾着。
「私は一人の人に様付けするのはよくないと・・・」
「だまんさぁい!!」
ひぃぃ〜!!「悪魔さん」きれたぁ!あぁ、もう終わった・・。バタッ。
「ん?何か倒れた音がしなかった?」
あっきずかれた!!にげなっ。

ふぅ。何とか逃げ切れた。あぁ、あの後メゾピアノちゃんどうなったんだろ。あ、チャイムなった。次、算数やで。嫌やなぁ。
「12と36の最小公倍数は・・・」
はいっ!
「如月さん」
「36です。12に3をかけると36になるからです」
・・・なーんていったらなぁ。
ピーンポーンパーンポーン(45分経過)    
今から10分休み。さりげなぁ〜く「悪魔さん」を見はるっと。・・・あれ?「悪魔さん」メゾちゃんを避けてる?なんでだろう?うわっ、?が3つも・・・。でもそれだけ様子がへんなんだよ。なんで?

いまは、4時間目。「悪魔さん」は保健室に行ったみたい。果てさて何が起こったのやら。知りたい!!そーだ。メゾちゃんに聞いてみよ。
「ねえ。メゾピアノちゃん。20分休み何があったの?」
「見てたんですか?」
「うん。『バタッ』って音がしたでしょ。あれ、あたし」
「知りたいですか?」
「YES!」
「では、放課後私の家に来てください」
第3章 始まり
キーンコーンカーンコーンコーンカーンキーンコーン
チャイムがなった。今からメゾちゃんの家に出発!
「おーい。メゾピアノちゃんの家ってどこ?」
「知りたいんやったらついてこれば」
うわっ。めっちゃキャラ変わってる!!なんかコワいんですけど・・・。

ひょえ〜。メゾちゃんの家まで坂が3個もあった・・・。
でも、苦労のかいあってかメゾちゃんの家すっごいオシャレ。
「¥:@:・@;−^:−¥」
へ?今の言葉は?
「お、おじゃまします」
「¥:;、@−^@;;@:@^−@:;+><<>∀¥」
???わ、わからん・・・。
「¥:;@@−^瑠々香如月‘+*:;@−^〜¥」
fin

学校潰れろ、壊れろ、台風よこいっ!(え

題の通りです。orz やっぱり学校はきついです。あたしはプール入れないし。あつい!
そういや、台風9号が接近してますね。そのせいか、夕立が・・・。
Riaへ
ううん。9/1から。ブログ、非公開かぁ。公開したら言ってね!

なんとなく書いてる物語を途中まで載せます。
虹〜雨上がりの希望〜
本編の前に・・・
瑠々香・・・★
桃花・・・★
メゾピアノ・・・★
「悪魔さん」・・・★
桃子・・・★
先生・・・★
ではでは、始まり、始まり〜!
第1章 転校生
「ふぁ〜」
あぁ〜眠。ってなにしとんねん!!自己紹介忘れとった!如月瑠々香、小6にしてボケが始まったか!
それより・・・
「お母さん、お腹すいたぁ〜」
「何言ってるん!パンでも食べとき!」
「えぇ〜」
「『えぇ〜』じゃないの!もう7:30やで」
「だって、眠いね・・・」
「あほ!!お腹すいてるんやったらはよ食べぇや!!」
ムシャムシャ・・・。うん、美味しい。制服に着替えってと・・・。
「いってきまーす♪」
      キーンコーンカーンコーンコーンカーンキーンコーン
「日直さん、朝の挨拶」
「朝の挨拶をします。おはようございます」
「おはようございます」
「着席」
「今日は、転校生が来ています」
ワーイ!!転校生やで!
「桃花。どんな子やと思う?」
「そーやなぁ。女の子やったらいいなあ」
この子はウチの大親友の平山桃花。4649!
「入っていいよ」
!!うわっ!びくったぁ〜。
「こちらは、スェーデンから来たメゾピアノ・コンシェルテさんです」
う、うわぁ〜!!
「うちもびくった。だってあの髪の色・・・」
「やんな〜。ブロンド!いいな、いいなぁ」
「私は、メゾピアノ・コンシェルテです。よろしくお願いします」

第2章   what your name?
今は休み時間。メゾピアノちゃんの前に人だかりが出来てるよ。ま、私もその一人だけど。あ、ウチの番きた!えっとえっと・・・
「what your name?」
「るーちゃんアホか!さっき言ってたやん」
「いいですよ。とてもユニークな方ですね」
「ところで、あなたはなんで大阪にきたの?」
「お父さんの仕事の事情です。」
「ねぇ早く退きなさいよ」
ぎくっ!後ろからあの声が・・・。この組のリーダー&「いじめ」の中心人物の田中亜規さん。
皆、影で「悪魔さん」って呼んでる。
「ぐずぐずしてないで、退きなさいってば。」
「まあまあ、そんなに言わないで」
「なんですって!転校生のくせに生意気な・・・」
  キーンコーンカーンコーン コーンカーンキーンコーン
ふぅ。チャイムさん有難う!でも、次の休み時間が怖いよ。「悪魔さん」のお父さんは、大企業メーカーの社長さんなんだよ!
あーだーこーだと考えているうちに、2時間目が終わった。今から、20分休み。「悪魔さん」の行動を見張っとかなきゃ。あっ、早速怪しい行動を始めたよ!
「ジェラッセさん?こっちにきて。」        
ついていかなきゃ!                                   

メゾピアノちゃんが連れて行かれたのは、講堂。なにされるんだろ。
「あなた、転校生の癖に生意気なのよ!」
「そうよ、亜規様に口答えするなんて」
あぁ、これは竹部千春さん。「悪魔さん」の腰巾着。
「私は一人の人に様付けするのはよくないと・・・」
「だまんさぁい!!」
ひぃぃ〜!!「悪魔さん」きれたぁ!あぁ、もう終わった・・。バタッ。
「ん?何か倒れた音がしなかった?」
あっきずかれた!!にげなっ。

ふぅ。何とか逃げ切れた。あぁ、あの後メゾピアノちゃんどうなったんだろ。あ、チャイムなった。次、算数やで。嫌やなぁ。
「12と36の最小公倍数は・・・」
はいっ!
「如月さん」
「36です。12に3をかけると36になるからです」
・・・なーんていったらなぁ。
ピーンポーンパーンポーン(45分経過)    
今から10分休み。さりげなぁ〜く「悪魔さん」を見はるっと。・・・あれ?「悪魔さん」メゾちゃんを避けてる?なんでだろう?うわっ、?が3つも・・・。でもそれだけ様子がへんなんだよ。なんで?

いまは、4時間目。「悪魔さん」は保健室に行ったみたい。果てさて何が起こったのやら。知りたい!!そーだ。メゾちゃんに聞いてみよ。
「ねえ。メゾピアノちゃん。20分休み何があったの?」
「見てたんですか?」
「うん。『バタッ』って音がしたでしょ。あれ、あたし」
「知りたいですか?」
「YES!」
「では、放課後私の家に来てください」
第3章 始まり
キーンコーンカーンコーンコーンカーンキーンコーン
チャイムがなった。今からメゾちゃんの家に出発!
「おーい。メゾピアノちゃんの家ってどこ?」
「知りたいんやったらついてこれば」
うわっ。めっちゃキャラ変わってる!!なんかコワいんですけど・・・。

ひょえ〜。メゾちゃんの家まで坂が3個もあった・・・。
でも、苦労のかいあってかメゾちゃんの家すっごいオシャレ。
「¥:@:・@;−^:−¥」
へ?今の言葉は?
「お、おじゃまします」
「¥:;、@−^@;;@:@^−@:;+><<>∀¥」
???わ、わからん・・・。
「¥:;@@−^瑠々香如月‘+*:;@−^〜¥」
ksの物語ですみませんでした。
fin

公開テスト氏ね!(え

今日は、公開テストがありました。orz
超めんどくさくて死にそうでした。
算数は、時間ぎりぎりだったくせに、国語は、時間が35分も余っているのはなぜ!?
ま、そーゆーことで!
Bay!